歯科 経営コンサルタント・予防管理歯科医院を構築する歯科医院経営コンサルティング

ユメオカ教材で、よく登場する3つの用語、「ビジョナリークリニック」、「デンタルEQ」、「デンタルIQ」について、その定義内容をよく聞かれます。そこで、弊社の定義を下記に記しました。

ビジョナリークリニック(ユメオカ造語、※ユメオカの登録商標)

「患者に治療を施す医療」を、「患者と喜びを共有できる医療サービス」に昇華し、年商1億円、自費率50%超が実現できている医院

デンタルEQ(ユメオカ造語)

ビジョナリークリニックを実現できるバランス感覚を示す指標

EQとは一般的に感情指数(Emotional Quotient)を指します。
従ってデンタルEQを直訳すると“歯科における患者の感情を汲み取れる指標”と言えます。

そして、ビジョナリークリニックを実現するには、医療人マインド、経営者マインド双方のバランス感覚が必要となります。同じ治療を実施しても、デンタルEQが高い医院は患者から感謝され、デンタルEQが低い医院は患者から反感を買います。裏を返せば、デンタルEQが高い医院はやりがいに満ち、デンタルEQが低い医院は、不穏な空気に満たされます。

デンタルEQの低いタイプとは、主に以下の3つのタイプです。

1. 利益追求経営者タイプ
いかに効率化、合理化できるか、収益を上げられるかを優先的に考えがちな医院。
医療人マインドより経営者マインドを優先させるタイプ
2. 医者は神様タイプ
「俺に任せろ」と言わんばかりに患者とのコミュニケーションをないがしろにする医院。
医療人マインドが高いあまり、患者のための医院であることを軽視する経営者マインドが低いタイプ
3. 患者は神様タイプ
EQが低い点では、同等ですが『医者は神様タイプ』と対極にある医院。
患者に迎合するあまり、医療人マインドが時に置き去りになる典型的な「いい医院」止まりタイプ

デンタルIQ

現在の歯科医療で、自分の歯の健康を守るための知識の正確さと量を表す指標。

IQとは知能指数(Intelligence Quotient)の略で、知能の度合いを示す代表的な表記法です。

そこで、ユメオカでは“患者さんが自分の歯の健康を守るための知識の正確さと量を表す指標”をデンタルIQと定義しました。
例えば、知識の量は豊富だが、勝手な素人判断や思い込みで予防に通わず適当なセルフケアを行う患者さんと、知識の量は乏しいが予防に通院し、医院から学んだセルフケアをきちんとこなす患者さんでは、後者の方がデンタルIQが高いと言えます。

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