歯科 経営コンサルタント・予防管理歯科医院を構築する歯科医院経営コンサルティング

2018年1月現在、全国の3,200件を超える予防管理型を目指す歯科医院さんで「スタッフミーティングの題材、育成カリキュラムの一部、院内ロープレのマニュアル」などとして、ユメオカ教材は活用されています。

そして下記は、ユメオカ教材を多数ご購入いただき、熱心にご活用いただいている院長様から感想の声をいただきました。「これからユメオカ教材を活用しようか迷っている」という院長向けに、ご協力いただきました寛大な院長様の声の一部をこちらでご紹介させていただいています。

「マネジメント教材」をご購入されたお客様の声

明日からでも取り入れたい内容でした

大阪市都島区 アスヒカル歯科 院長 加藤真悟様

「医院収支をスタッフに公開する」ことに抵抗感をもちながらも「スタッフとともに一つのビジョンに向かって進みたい」という矛盾した感情をもっていましたが、このDVD教材にて「抵抗感」なくスタッフに「医院収支を公開」できるマインド、スキルを持つ事ができました。

また二部構成のDVDのうち一つ(前編)は院長、チーフ向け、もう一つ(後編)はスタッフ向けと段階を踏みながらスタッフに効果的に公開していくことが可能となっており、
「どのタイミングで」
「どのような内容を」
「どのような順番で」
公開し、スタッフが医院経営に興味を持ってもらえる内容で明日からでも取り入れたいと強く思いました。

スタッフと院長は見ている方向の違いから対立することも多いと聞きますが、医院収支を上手く公開することで同じ方向をみながら進んで行けると気がつき非常に有意義な時間でした。

こちらの感想を頂いた教材は、スタッフの『コスト意識』を呼び覚ませ!セミナーです。

右も左も分からない医院経営の羅針盤に

埼玉県朝霞市 わたしの歯医者さん 院長 田幡壮様

ユメオカさんのDVDでいつも思うのは、豊富なコンサルティングの経験やデータに裏打ちされたものであるということが大きな助けになる。
豊富なデータから出された大まかでも、基準となる数字を自院のものと比べられるのは一つの指標になるので経営をしていくうえで、とても参考になり安心となります。

今回のDVDも例えば、院長の給料の基準はどこを見て、何を参考にすれば良いのか?やスタッフに向けて医院収支を説明するのに、どこまで説明すればよいのか?また誰に頼めば良いのか?など、なるほどと思う事ばかりでした。
もちろん医院や院長先生によって事情や収支に関する考えは違うのは当たり前ですから、皆が同じようにやればいいという訳でもないでしょうが、ただ右も左もわからない医院経営の中で大きな羅針盤になることは間違いないでしょう。

もう一つ強く思ったのは、自分が勤務医の時にこのDVDのような説明が聞きたかったなぁと思いました。そして開業する前に、知っておけば借入れや設備投資などの参考になったはずと思いました。

こちらの感想を頂いた教材は、スタッフの『コスト意識』を呼び覚ませ!セミナーです。

まさに当院の悩みにピッタリと当てはまる

名古屋市緑区 つゆくさ歯科医院 理事長 小塚義夫様

医院の収益がそれなりに安定してきたので、スタッフにいろいろしてあげようと思っていても、給与を上げるにせよ、休みを増やすにせよ、一度それをしてしまうと既得権益となり、いざ医院の収益が下がった時にもとに戻せなくなります。

だから賞与で還元しようとしたものの、賞与も既得権益みたいになってしまい、去年あれだけもらえたから、今年もこれくらいもらえるはず、と勝手に期待されてしまいました。

このDVDセミナーの内容は、まさに当院の悩みにピッタリと当てはまっていると思いました。このDVDセミナーでは、スタッフが「コスト意識」をもって行動することが、スタッフ自身に返ってくることをわかりやすく伝えてくれています。

例えば、材料の節約やアポがいっぱいでも急患を何とか入れるとか、キャンセル対策をすることなどが、結果的にスタッフ自身の給与や休みが増えたりすることにつながることを、図を使って丹羽さんが説明してくれています。

これらのことは、院長の口からは小言のようでなかなかスタッフに言いにくいものです。また、言ったとしても、スタッフによっては「このような経費節減することは院長が自分のお小遣いを増したいから言っているんだ」と考える可能性もあります。

ですから、第三者に語ってもらうことにとても意味を感じます。

さらに、このDVDセミナーではワークがあり、このワークをスタッフにさせることで、スタッフが自分で考え、またスタッフ同士そのことをシェアすることで、コミットメントさせていくようにできています。

スタッフが「コスト意識」をもって行動することが習慣化されれば、いくつかの数字(キャンセル率や利益、新患率など)に基準を設け、その基準を超えれば来期は休みが増える、その基準を下回れば来期は休みが減る、など、収益に応じた福利厚生の仕組みが作れるように思います。

今年の目標の一つはその仕組みを作ることです。
丹羽さん、素晴らしいセミナーありがとうございます。

こちらの感想を頂いた教材は、スタッフの『コスト意識』を呼び覚ませ!セミナーです。

方向性に悩む先生方には必ず役立つ内容だと確信しています

神奈川県藤沢市 ひらの歯科医院 平野哲也様

ビジョン、カンパニースピリッツの作り方をセミナー動画の中では分かりやすく解説してくれています。この方法なら、日々一生懸命医院の発展のために頑張っている先生方なら比較的早くご自身の医院のビジョン、カンパニースピリッツを文章化できるなと思いました。

さらにその後の自院のビジョンの活用法の事例の中で、ビジョンを明確化することにより、周りに医院の協力者を作るというお話や、ビジョンにはスタッフの利益も入れた方が良いといった内容はとても参考になりました。

また、ビジョンを実際の利益につなげるために必要な売り上げやの算出方法もストラック表に自院の決算書の数値を落とし込むことにより、より具体的に理解でき、いつも頭の痛い人件費などの固定費に対する考え方もより明確になり、今後の計画を練る上でとても参考になりました。

最後に補足的に3つの経営形態(典型的な個人経営、分院展開型、大型診療所)の医院の収支の比較表の解説も今後の方向付けの良い参考になりました。(内容は補足的なものではありません)

このセミナー動画は、患者さんには支持され日々忙しく診療しているがスタッフとの関係で悩んでいる先生方、これからの医院運営をどの方向に進めていくかを悩んでいる先生方には必ず役立つ内容だと確信しています。

こちらの感想を頂いた教材は、「ビジョン」と「スピリッツ」セミナーです。

「ビジョン、ミッション、スピリッツ」の大切さを実感した時

山口県山陽小野田市 あさ歯科クリニック 院長 宮一雄様

このDVD教材を見ながら、紙と鉛筆と頭を動かしていけば、普通の医院が予防管理型の医院になっていけると思います。あと、特におすすめなのは、新規開業の先生で予防中心の医院にしたいと考えている先生です。

私も開業時に経験しましたが、何事にも不安で余裕がないため、患者さんに迎合しやすくなったり、自分を犠牲にすることが多いと思います。
また、早く軌道に乗せたいという焦りもあるので、自分の軸がぶれやすくなります。
こんな時に、自分のミッションやスピリッツを考え、常に自分の軸と向かい合っていけば
スタッフも患者さんも同じ方向を向いて行けるし、またビジョン実現のための収支予想を立てて数字で具体化すれば、安心して自分の日々の診療に取り組めるので、早く医院としての基盤が作れると思います。

さらに、これは私の経験上言えるのですが、ビジョンやスピリッツのないときは、採用するスタッフもばらばらでまとまらずマネージメントに苦労していました。
そしてその結果、スタッフ対院長の構図ができ、9人中7人のスタッフが退職する結果になりました。これではいけないと思い、その後、自分のミッション、スピリッツ、ビジョンを確立しそれに基づいて採用していったところ、個人面談で、全員が「人間関係がよい」といってくれるまでスタッフがひとつにまとまってくれるようになりました。

この時こそ、ミッション・スピリッツ・ビジョンの大切さを実感したことはありませんでした。是非、このDVDを見て、自分の歯科医師としての生きがいややりがいをみつけ、患者さんも、スタッフも、そして先生も、幸せになれる医院を作っていただきたいと思います。

私もこのDVDも活用しながら、自分のビジョン実現を達成していきたいと思います。

こちらの感想を頂いた教材は、「ビジョン」と「スピリッツ」セミナーです。

福岡県 なごみ歯科医院 院長 宮園香樹様

今日のセミナーを受けて実践したいことは「治療計画を作り患者に渡してきちんと説明する、ストラック図を自分で作り、粗利率や分配率を自分で把握できるようにする」の2つを一カ月以内にやります。ありがとうございました。

こちらの感想を頂いた教材は、「開業5年目の予防型歯科"経営術"」です。

「インタビュー教材」をご購入されたお客様の声

京都府京都市 こうの歯科  河野直生様

6台のユニットで限界値を超えた2億5千万円の売り上げに驚きをもち、どのように達成しているのかと興味を持って視聴させて頂きました。

その秘訣は丹谷先生の裏打ちされた技術はもちろんのこと「最愛の人を一番に紹介したいクリニック」という医院理念に集約されているように思われます。過去から現在に充分に耳を傾け、そして今後どのような未来を歩まれたいのかをともに考え作り上げる先生の人(患者さんやスタッフ)に対する向き合い方が全てを形づくる、その結果ではないでしょうか。そんな医療人として当然持ち合わせるべきハートフルな人間性の大切さを感じた次第です。

あらためてテクニックに偏重した「やり方」ではなく患者さんにとって、スタッフにとって歯科医院はどうあるべきか?と考え続ける「あり方」の重要性を再確認いたしました。

こちらの感想を頂いた教材は、「アス横浜歯科クリニック対談DVD」です。

今後の医院運営の指針となる具体例が満載の教材で、とても参考になりました

大阪府堺市 やすふく歯科クリニック 院長 安福茂雄様

開業以来、明確なコンセプトを持たないまま、多くの患者様に来院して頂き、スタッフにも恵まれ、それなりにここまでやってくることができました。ただ、今後どういう展開を行っていけばよいのかということになると、明確な指針もない状況で、今回つゆくさ歯科医院の対談DVDを拝見することができて、以下の点で大変参考になったと思います。

  • コンセプトやミッションの文章化
  • マーケティングからターゲットの具体化
  • ターゲット患者へ向けたHPの作成
  • 大きな看板の効果
  • 患者教育・啓蒙としてのHP
  • 院長とスタッフの架け橋になるチーフの存在
  • 外部パートナーとの良好な関係

つゆくさ歯科医院を参考にして、自院に合ったコンセプト、ミッションを明確にして、具体的にHPのリニューアルや看板の設置、スタッフ教育に取り組んでいきたいと考えています。

ユメオカの教材は、多数購入させて頂いていますが、診療の中でいろいろ気付いて具体化できないことが、教材では実際に具体化されていて、その方法まで丁寧に説明されており、「こういうことが医院でやっていきたかったことなんだ!」と共感することが多く、非常に役に立っております。今後も是非活用していきたいと思います。

こちらの感想を頂いた教材は、「つゆくさ歯科医院対談DVD」です。

愛知県名古屋市 東山デンタルクリニック 院長 長縄敬弘様

鷲見裕子さんの話:
医院が長く永続していくことが,院長はもちろん,そこに通う患者さんや働く従業員にとって最も大切であり,そのためには医院が繁栄し続けなくていなくてはならない。そしてその繁栄のためには,院長一人の頑張りだけでなく,従業員が医院に収益をもたらす働きを自ら考え実践してゆくことが必要である。という考えにとても共感を覚えました。
何事にも根底にある「なぜ?」を明確にしないと物事は長続きしないというお話もありましたが,当院でも色々と行う新しい試みがなかなか定着しない原因わかった気がしました。

三上ナナエさんの話:
メンテナンスは通常であれば,健康な方が健康を維持するために行う行為である。メンテアンンスが自費化をすると,今までの医療者と患者というとともに施術者とお客という要素が含まれてきて既存の美容院やエステなどと同じフィールドで比較されることも出てくると思われる。
そこでこれからは術者からの一方的な情報提供以上により深いレベルのコミュニケーション,患者の本当の要望を聞き出すまたは感じるセンスや技術が必要となり,人間的により厚みのある衛生士が必要にあると思った。外部の講師の力を借りることも非常に有効的であると感じた。
(以上、スペースの関係で鷲見裕子さんと三上ナナエさんの2名のみの感想を抜粋しました)

こちらの感想を頂いた教材は、「自費型予防歯科」リレー対談です。

「カウンセリング教材」をご購入されたお客様の声

患者さんの笑顔を獲得できた時、一皮むけた自分の心の成長を実感できる教材

北海道札幌市 医療法人社団白優会三好プリベント歯科 理事長 三好弘祐様

当院は長年ヘルスプロモーション(来院者の健康増進をサポートする)を医院の軸としてやってきました。ヘルスプロモーションを実践するために大切なのは、行き着くところそれを実践する医院スタッフ一人ひとりの「自身のあり方」であり、マニュアルやHow toを「今日からこれをやるから」的に導入したところで、なかなか医院のものとして根付かせることが難しいことを幾度となく経験してきました。

「人の役に立ちたい」「患者さんのために」とがんばっているまだ20代そこそこの若いスタッフさんが全国にたくさんいることと思います。そんな彼女たちが歯科医院という(頑固そうなおじさん、無関心な大学生、不信感いっぱいの女性などなど・・)独特な環境の中で、相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションを一定の品質で的確に行うためにはスタッフ個人が持ちあわせている能力に頼るのは酷かもしれません。コミュニケーション力は医療のプロとしてトレーニングを積み重ねることがとても大切なスキルです。俗に言う「空気を読めない」のは、「できない」のではなく「読み方を知らない」だけです。心理ステップを理解しコミュニケーションに生かすことはカウンセリングの成功ということだけにとどまらず自己の成長に繋がります。ユメオカさんの心理ステップ教材は、コミュニケーション力を高めるための単なるうわべのテクニックではなく、ヘルスプロモーションを実践する際の、来院者が行動変容を起こす過程に焦点を当てた、「心」を学ぶ教材であることが素晴らしいです。

この教材を手に取った理由が「自分の思い通りに相手を動かしたい」からなのか?それとも「もっと思いやりのある自分に成長したい」「もっと相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションをしたい」からなのか?そこにこだわりたい輩もいらっしゃるでしょう。しかし動機がなんであっても、この「人の心理ステップ」というものを学び実践し、患者さんの笑顔を獲得できた時、一皮むけた自分の心の成長を実感できる教材だと私は確信します。

来院者の心に寄り添った対応ができることで信頼関係を築き、来院者の健康増進に寄与できる、そんな歯科医院が全国にどんどん増えるといいですね!

こちらの感想を頂いた教材は、「患者の心理ステップマスター・カウンセリングDVDセミナー」です。

今までの一方通行なやり取りを思うと、今迄の患者さんに申し訳ないと思うばかりです

さいたま市南区 マツオ歯科クリニック 院長 松尾晋吾 様

当院では、初診カウンセリングを導入して2か月ほどになります。
それまでは、院長の私が初めに患者さんとカウンセリングコーナーを使って問診等を行っていました。

IQEQの初診カウンセリング導入後は、それまで初診時には聞けなかった患者さんの声を、スタッフを通じてたくさん得ることができるようになりました。

初診カウンセリングで得られた安心感を、とくに患者さんの心理ステップを「関心、納得、決断」にあげて、患者さんのモチベーションをあげて、治療とその後のメンテナンスへの動機づけをさせるのは、苦労する点だと思います。
そこで、IQEQプログラムは参考になりました。

通常、我々は短時間に色々なことを患者さんに伝えようと思い、あるいは伝える義務があると考えすぎてあれもこれもと説明しがちですが、このプログラムでは、患者さんは一気に理解はできないので、一点だけに絞って話をしてあげることが大事だと解説してあります。

「いかがでしたか?どうでしたか?」と前回の振り返りを患者さんに促すことで、患者さんの気持ちを受け入れてあげることで、「共感」を与え、こちら側も患者さんの理解度がわかるメリットがある。
その理解度に応じて「本題」を一つに絞って患者さんに伝えたいこと説明したい事を話す。
本題で話した問題点を改善するにはどうしたらいいかの「出口」を患者さんに提案する。

我々ドクターや衛生士は「本題」を一つに絞らずに「患者さんのためを思って」様々なことを勝手に一気に伝えようとしがちです。
それも次の患者さんに追われているので、早口で(^_^;)。
さらに強制的に「出口」も用意してあげています(この歯石は取らないと歯周病が悪化しますよ)。
これでは治療してあげても「いろいろ口の中をいじられた」としか患者さんは思ってくれない事でしょう。

私も開業して4年、卒後16年になりますが、今まで「不毛」なやり取りをどれだけ繰り返してきたことでしょう。
心の中では「きちんと患者さんがプラークコントロールの重要性を理解してホームケアとプロフェッショナルケアをしっかりしていてくれたら、こんなに歯を悪くしたり歯を失ったりしないのに」とわかっていながら、伝えていたつもりが、患者さんの心理ステップを理解せずにいかに一方通行なやり取りをしていたかと思うと、今迄の患者さんに申し訳ないと思うばかりです。

補綴修復治療が終わればこちら側も終わりと思ってしまい、そこからが予防の始まり(入口)という強い意識がありませんでした。
患者さんのモチベーションが…と悩んでいる衛生士さんは多くは大量な「本題」を話している人が多いのではないでしょうか?
患者さんの心理ステップを意識しながら話を進める事で、スムーズに治療の理解度も深まり治療も進み、治療終了後には気持ちよく定期的な来院患者さんになっているのではないかと感じます。

こちらの感想を頂いた教材は、初診カウンセリング導入プログラムです。

プロが解説してくれる楽しさと、実践可能なプログラム作りに共感しました

さいたま市浦和区 しみずデンタルクリニック 院長 清水裕之様

ユメオカの教材を読ませていただいています。
それぞれのプロが解説してくれる楽しさと、実践可能なプログラム作りに共感いたしました。
私たち医院にも取り入れ、自費に対するスタッフの理解を深め患者さまにもスタッフにも魅力ある医院作りに役立てていきたいと思います。

スタッフにも伝え、少しずつですが医院への定着を図っています

北海道札幌市 すまいる歯科 院長 阿部祐一 様

当医院はオフィス街からの患者さんが多く、転勤などで定期的に移動するため長期定着が安定しないことが悩みでした。また、当医院ではペリオの患者さん、中でも自覚症状のない患者さんのモチベーションアップ法にも課題があり、これらを解決するヒントを得るためにユメオカ教材を購入しました。

患者視点という切り口が非常に興味深く、私自身が勉強になっただけでなく、同封された「ステップByステップシート」を参考にしながらスタッフにも伝え、少しずつですが医院への定着を図っています。

今後も患者目線で実践的な教材やスタッフの学びを深めるセミナーなど、ユメオカならではのサービス提供に期待しています。

ツールありきではなく、会話を通じて患者さんの興味を引き出し、関係を深めていく

沖縄県那覇市 さき山歯科クリニック 院長 崎山哲弘 様

患者さんに予防の大切さを伝えても、なかなか伝わらず歯がゆい思いをした経験から、これまでも他社の教材を含め色々な商品を購入しては医院なりの方法を模索していました。

その1つとしてユメオカのDVDを購入しました。しかし初めてDVDを購入してから他の教材を購入するまでに私は慎重な方だったと思います。それは、頭では理解できてもそれが本当に実践できるのかを見極めたかったからです。

今ではユメオカの教材を複数購入するに至っていますが、それはツールありきではなく、会話を通じて患者さんの興味を引き出し、関係を深めていくという点(心理ステップという考え方)が私の考えと一致していたのが大きいです。

教材をスタッフにも見聞きしてもらうことで、今はスタッフの方からもミーティングテーマを挙げてくれ、よりよい医院作りに向けて奮闘中です。

スタッフにも伝え、少しずつですが医院への定着を図っています

大阪市城東区  原歯科医院 院長 原聡史様

ユメオカと他の教材等との大きな違いは、『患者さんの目線に立っていること』にあると思います。他の書籍や教材はディズニーランドのノウハウをそのまま歯科医院に持ってくるなど、患者さんの目線に十分なりきれていないように思います。そのため実際に医院に導入する段階になるとどうも違和感を感じ、二の足を踏んでいました。

その点、ユメオカ教材はそういった違和感は無く、しかも自分が普段感じていたことを言語化してくれています。そのため、朝礼やスタッフミーティングの題材にもよく使っています。

今やユメオカは最高です

千葉県船橋市 歯科医師 山田洋輔様

僕は元々しゃべるのが大嫌いで歯科医師よりも歯科技工士のほうが自分の性分にあっているのではないかと思うぐらいです。 しかし、患者さんと仕事をしていかなくてはならないし、でもしゃべるのは面倒だしと思った所にユメオカの教材に出会いました。 元々、マニュアル人間なので、丹羽さんの作ったテキストをもっと簡略化してしゃべるようにしたら患者さんが大喜びでした。 「こんなこと歯医者で聞いたことないよ、もっとこういう情報出してよ」 と言われました。調子に乗ってiPadを使って説明しています。
今やユメオカは最高です。

ここまで突っ込んで詳細を解説されたものは他にない

三重県四日市市 いとう歯科 院長 伊藤弘基 様

(ユメオカの)言っていることはナルホドと思うこともあったけど、正直、本当に結果が出るのか半信半疑でした。実際に購入してみると、患者さんとのシーンが具体的で、ここまで突っ込んで詳細を解説されたものは他にないと思いました。

スタッフにもテキストを読んでもらうことで、患者さんとの会話の進め方や表現法を見直すきっかけができました。今では複数の教材を購入し、ミーティング等で積極的に活用しています。

今後も、具体的かつ現場で使える会話法の教材化を期待しています。

患者さんの心理の分析が分かり易く学べる

兵庫県姫路市 デンタルオフィスおかもと歯科 院長 岡本新吾 様

無料DVDを拝見して、患者さんの心理に焦点を絞った教材であることが分かり購入を決めました。患者さんの心理を勉強したいという気持ちが強かったものの、そんな書籍や教材が無かったからです。

患者さんの心理の分析が分かり易く学べるのが非常に気に入っていて、場面場面でのセリフもそのまま活用させていただいています。また、トリートメントコーディネーターの教育としても活用しています。

患者さんの気持ちを組んだ提案ができるようになった

東京都府中市 ピッコロバンビーニ子ども歯科・矯正歯科 院長 牧野喜久子 様

私は元々人と話すのが得意でなく、勤務医として働いていたときから初対面の患者さんと話すことがとてもストレスでした。
しかし、こちらの考えが上手く伝わらず、そして患者さん側も気持ちが分かって貰えないという表情や態度が続くうちに、「このままではいけない」と感じていたときにメルマガでユメオカの存在を知りました。

IQEQプログラムを学ぶうちに、患者さんの発する言葉をそのまま受け取って勝手に傷ついていた自分に気が付きました。
例えば、かつて患者さんから治療期間について尋ねられたのを、私の治療について不満を持たれていると感じていたのですが、IQEQで学んだ「一歩深める質問」をやってみると、実は全然そんなことないことが分かり、患者さんの気持ちを組んだ提案ができるようになったなど、こちらの対応を変えることで患者さんの対応も変わってくることが実感できました。

まだまだ歯に対するコンプレックスをお持ちの方はたくさんいらっしゃいます。
そんな方々に少しでも貢献できるように、そしてスタッフが患者さんに感謝されることの喜びを実感でき自分の可能性が発見できる職場になるよう、これからも頑張っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

具体的な会話例が紹介されていてとても助かっています

佐賀県佐賀市 進歯科医院 院長 進武彦 様

過去に地元のコンサルタントへお願いしたこともありましたが、なかなか形にならずに困っていたときに、付き合いのある会社からユメオカの存在を知り参加しました。

実はこのような教材は過去にも購入したことがあったのですが、歯科と関係ない業界の事例紹介も多く、言っていることは分かるけどどうやって自分の医院に応用すればいいのかを考えるとハードルが高くて実践できないという苦い経験がありました。
その点、IQEQプログラムは歯科に特化した内容で、患者視点のカウンセリングを行うための考え方や、具体的な会話例が紹介されていてとても助かっています

今は自分自身の理解を深めるために活用していますが、今後スタッフへも伝えることできっと医院が変わっていくだろうと実感しています。
これからもよろしくお願いします。

患者さんの反応も変わってきた気がします

千葉県我孫子市 内藤歯科医院 院長 内藤貴雄 様

患者さんの数は多くて昼休みを取る暇もないくらいなのに、自費が全然増えない状況でした。
忙しいだけの毎日から抜け出したい、ごちゃごちゃした診療システムを変えたいという思いで、ユメオカさん主催の横浜セミナーに参加しました。
そこでスタッフが中心となった初診カウンセリングを通じて患者さんに医院の方針などを伝える方法を知り、そんなやり方もあるんだと興味を持ちIQEQプログラムを購入しました。

プログラムで患者さんの心理状態を知ることで自費治療の説明を罪悪感なくお勧めすることができるようになり、たとえ断られてもショックを受けることが少なくなりました
これはいいと週1回、診療終了後にスタッフ全員で冊子とCDを勉強する時間を作り、考え方の共有を図るようにしました。

衛生士と違って助手はやりがいを感じる場面が少ないのですが、助手のスタッフに初診カウンセリングを任せてみたところ、最初は戸惑っていたもののロープレなどで練習を重ねるうちに、やりがいを感じるようになったのか積極性が出て明るくなりました。
そのことで、患者さんの反応も変わってきた気がします。
まだまだ今まで購入してきたプログラムの半分も実施できていない状況ですが、これからどんどん追いついていきたいと思います。

歯科の患者さんに特化し、かつ具体的な手法にまで落とし込んでいる

大阪府四条畷市 西田歯科 院長 西田貴彦 様

日本歯科新聞で案内告知を見たとき、何やら他のコンサルとは違うなという雰囲気を感じたのでセミナーへ参加したところ、情報のまとめ方が上手いと思いプログラムの購入を決めました。

一般的なコミュニケーションを題材としたセミナーや教材は他にもありますが、IQEQは歯科の患者さんに特化し、かつ具体的な手法にまで落とし込んでいる点が非常に優れていると思います。
歯科についてかなり熟知し、研究されていると感じました。

以前もカウンセリングは導入していたものの、何にフォーカスして聞けばいいのかが分からない状態でした。
ユメオカではテーマ毎に必要となる情報を細部にまで咀嚼し、悪い例・良い例として会話にまで落とし込んでいただいているのが分かり易くスタッフにも伝え易いので重宝します。
(いくらためになる情報でも、それを医院へ落とし込むために時間を割くのは大変なんです)

今後、定期的な実践セミナーや認定制度など益々発展されることを期待しています。
これからもよろしくお願いします。

患者さんとのコミュニケーションにやりがいを感じ始めているスタッフに嬉しくなりました

広島県尾道市 吉田歯科医院 院長 吉田和生 様

患者さんに「それなら自費でお願いします」と言われる医院作りというコンセプトに共感しました。
今まで購入した冊子やCDをスタッフと一緒に学ぶことで、いくら正しいことを伝えたとしても必ずしも患者さんに届いているとは限らないこと、そして患者さんの心がどこで開くのかその心理状態などが非常に勉強になっています。

診療システムとしてカウンセリングが定着するまでには至っていませんが、スタッフと知識を共有することで彼女達も前向きな意見を出してくれるようになりましたし、患者さんとのコミュニケーションにやりがいを感じ始めている姿に嬉しくなりました
今までやっていなかったことを実践、定着させるには大変なこともありますが、理想の医院が形になるようスタッフと頑張っていきたいと思います。

多くの気付きをいただいています

埼玉県ふじみ野市 けんと歯科 院長 高島健人 様

今後の医院の診療システムについて考えていたところ、IQEQプログラムの存在を知り、ちょうど良いタイミングでした。
医院目線ではなかなか気付かなかった患者さんの心理状態について、詳しく解説されていて分かり易く多くの気付きをいただいています。
また、付属のツールが便利なのも気に入ってます。
これらを活用して診療の軸を作っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

教材を読み、患者さんの「心理ステップ」に気づかされました

京都市左京区 クボタ歯科 院長 窪田努様

教材の中にある冊子を読み、患者さんの「心理ステップ」に気づかされました。
今まで 自分自身の技術、医院としての技術的レベルの向上、そして患者さんのデンタル IQ の向上を図ってきました。
しかし、すべて患者さんが自費診療をするかと言えば そうではありません。
相手あってのことで、理解されなければ仕方がないと思っていました。

同じことをするにも 患者さんの心理的な変化を理解し、適したタイミングですれば より多くの方々に私の治療を理解していただき、私の治療を受けていただけるものと思いました。
今後も楽しみにしています。

アドバイスが今後の方向付けのための大きなパワーになると思います

広島県東広島市 第二薮本歯科医院 薮本正文様

「自費」については金額が高いことから医療人として患者さんにお勧めしにくいので、また診療時間もかなりかかるので、という理由で積極的なアプローチは常に避けてきました。
しかし、保険制度の崩壊も考えられる昨今、患者さんの高いレベルでのニーズにも十分に応えられないといけないという理由からも「自費」の積極的導入も避けては通れない状況になってきました。

ユメオカの教材では、現診療システムからなかなか最初の一歩が踏み出せない自分には参考になる項目が多数ありました。
特に歯科医師、スタッフのデンタルEQの考え方は、各々原点に帰って考え直さねばならない必要性を感じました。

患者さんのニーズにお応えして心のブレをなくし自信を持って診療して行くためにも、診療システムの再構築を行い、少しずつ自費率をアップする取り組みをしたいと思います。
アドバイスが今後の方向付けのための大きなパワーになると思います。

はじめからこのノートにある内容を理解しておけば

大分市 マツモト歯科クリニック 松本恭宣様

私は開業してから、保険中心の診療をしてきましたが、ある時、一念発起し、診療スタイルを大きく変革しました。
それは1患者様あたりの診療時間をたっぷりかけ、その患者様にとって一番よい治療方法を模型などを使って、根気良く説明していくことにしたのです。

その結果、今では全顎にわたる自費を中心としたプランが決まることがだんだん増えてくるようになりました。
その当時は試行錯誤でやっていたので、何故それが上手く行ったのか、自分でも良く分かりませんでした(言うなれば偶然の成果でした)が、この教材を読むことでその理由が良く分かりました。
もし、はじめからこのノートにある内容を理解しておけば偶然ではなく、計画的に自費率が高く、患者様とドクターとスタッフの満足度の高い歯科医院ができたのではないか、と感じております。

自らのデンタルIQ、EQを向上していくためのバイブル的な存在

大阪市中央区 ハヤシデンタルオフィス 院長 林毅様

私は歯科医師の姿勢として、「最善を尽くすことに制限があってはならない」と自ら問い続けています。
その姿勢を全うするためには、「私たちは、決して高いものを売っているのではなく、価値あるものを提供し、それに満足して頂いている」という意識を持ち続けるための「心のトレーニング」が必要だと考えております。
(もちろん、裏づけとなる、診断や技術の向上は申すまでもありませんが…)
このノートはそういった「心のトレーニング」を行い、自らのデンタルIQ、EQを向上していくためのバイブル的な存在となり得るのではないか、と感じております。
今後のさらなる発展・進化に期待しております。

医療人として堂々と自費をお勧めできるようになってきました

大阪府泉大津市 としな歯科医院 院長 年名淳様

私自身、最近は「自費」に関して、「高いけど…良いもの」を提供する、と考えると
医療人として堂々とお勧めできるようになってきました。
「自費」へのシフトは、なかなか一朝一夕にはいきませんね。
ユメオカの「教材」で提案される「自費」のための取り組みの一つ一つは、そう難しいものではないと思いますし、誰でも「以前にトライしてみた」と思われるものもあるかも知れません。
私たち医療の世界にいる者には、そのやり方や見せ方、タイミングなどが難しく、結局のところ分からないのだと思います。

単なる増患や小手先の経営対策に惑わされないで、良医の味方であるこのプロジェクトメンバーのアドバイスをうまく活用できると、受診者、クリニック(医院)の双方に有益なシステム作りにつながるものと期待しています(確信いたします)。

患者さんとの会話で「入口」と「出口」が曖昧で中途半端だったことに
気付かされました

東京都 三鷹市 Kデンタル 院長

同期の先生から「ユメオカって面白いところがあるよ」と紹介され、書籍ビジョナリークリニックを読んで関心をもち、教材購入しました。
実際に学び始めると、これまで患者さんとの会話で「入口」と「出口」が曖昧で中途半端だったことに気付かされました。
これからしっかり習得して結果につながるカウンセリングを導入していきたいです。

患者目線での考え方や話し方が詳しく解説されている

東京都 Iデンタル 院長I.T.様

数年前から担当者を決めてカウンセリングを導入し始めたのですが、初めての試みだったのと彼女も衛生士ではないため専門知識に乏しく、私が一方的に教えた方法をやってもらうという形でした。
そんな中、カウンセリングに特化した教材があると紹介されてIQEQプログラムを購入してみました。
この教材は患者目線での考え方や話し方が詳しく解説されており、カウンセリングの教科書として私はもちろんスタッフへも読んでもらっています
今後、患者一人一人へ使う時間を増やして初診や結果説明、補綴の説明法を充実させて満足度を高めていきたいと思います。

患者の心理状況が詳しく学べるので大変参考になってます

秋田県 Y歯科医院 院長

自分なりにカウンセリングへは取り組んでいましたが、どうもしっくりこないと感じていたので、他の医院ではどのように行っているのか勉強したくて購入しました。
とくに自費診療の説明で患者が思ったような反応がなく躊躇していたのが、どのような原因でそうなっているのか患者の心理状況が詳しく学べるので大変参考になってます。

これまでセミナーに参加されたお客様の声

京都府京都市山科区 まつい歯科クリニック 松井 玲子様

自分が患者の心理ステップのどの段階にいるのかが、はっきりわかった。
直感、共感、安心感まではクリアしているが、その上に訴える力が弱いことが、自費率UPが達成できない理由だと自己確認できました。
今後は、患者の心理ステップの上段部位に訴えかけて行けるようにしたい。
今後は、EducationとPull&Pushを強化したいと思います。

大阪府守口市 医療法人 ともや歯科 前田 知哉様

会員にならなくても単発又は2,3回シリーズで、出張カウンセリングセミナーを行ってもらえるかどうか相談にのってもらいたいです。

埼玉県さいたま市浦和区 しみずデンタルクリニック 清水 裕之様

ロープレを通して、患者が名前を呼ばれるとうれしいことに気づいた。
リフレインは聞いてもらっていることを感じられる。
明日からカウンセリングに役立つ内容で楽しくきいていました。ありがとうございました。

神奈川県横浜市西区 ミューズ・デンタルクリニック 金 圭一様

スライドを使った誰にでも出来るカウンセリング

佐賀県伊万里市 いけだ歯科医院 池田 盛多様

ロールプレイングによる実習で、問題点・関心・問題解決の手法を得た。
患者の心理Stepに応じた、カウンセリングの進め方が大切だと再認識した。つい病院主体で流れを考えてしまった。
システムとして、患者カウンセルを作り上げていくことが大切だと再認識した。スタッフが代わっても、新しいスタッフが入っても、システムがあれば、病院として機能することが分かった。

福岡県筑紫郡那珂川町 あらまき歯科 荒巻 健一様

スライドを使って一定の流れをつくること。患者さんのレヴェルにあわせて説明ツールをわたすこと。

大阪府四條畷市 西田歯科 西田 貴彦様

カウンセリングの流れが大変参考になりました。
コンサルティングもお願いしたいです。

埼玉県蕨市 医療法人社団 健創会 ヒロデンタルクリニック 金子 博寿様

人材育成プログラムとして、デンタルIQEQが機能していく実感を得ました。早速、クリニック導入して、更なる発展を目指したいと思います。

大阪府大阪市北区 デンタルクリニック会計事務所(現・税理士法人キャスダック) 山下 剛史様

「それなら自費でお願いします。」の声が聞こえるシステム造りの基本を学ぶことができました。
カウンセリングで聞くこと、診療の流れなど具体的なお話が参考になりました。ありがとうございました。

S歯科クリニック H様

患者を育てていかないと、いくら説明だけしてもズレがあるためうまくいかないということ。
心理ステップを考えてどのスタッフでもできるシステムを構築することが大事ということ。
経営・スタッフなどの関係

N歯科医院 N様

自費が生まれる医院の特徴に当てはめながら楽しく拝聴できました。
直感、共感、安心感、関心、納得、決断の話はふに落ちました。
リーダー教育、リーダー育成をお願いしたいです。

H歯科医院 H様

月々のプログラムを再度まとめてお話していただいたので、復習になりました。
ロールプレイングが大変参考になりました。
スタッフを連れていけるセミナーの開催も希望致します。

S歯科クリニック S様

初診カウンセリングが最近おろそかになっていたので、見直すいい機会になりました。
今回のロールプレイングは院長オンリーではなく最低でもコアスタッフをつれてこないと、実際やるのはスタッフなのでスタッフ参加を条件にした研修会も希望します。

N歯科医院 N様

初診カウンセリングの流れ。

K歯科 N様

まずは、コミュニケーションを通し、共感や安心を得てから、信頼を得て初めて"関心"をもってもらうという流れがよく分かりました。
今日の例題のように、"歯科に全く関心がないと思われた患者さまの行動変容があった事"が実際あったんですが、それはこういうカウンセリングを経て、目標設定が変わったことの表れだったんだなと、気づきを得られました。そういうカウンセリングをしていこうと思いました。

K歯科 S様

実際に初診カウンセリングの方法を実演して頂いた事で普段の私のカウンセリングとの違いがよくわかりました。
普段流れとしてやってしまっていた事が当たり前で改善すべき点を見つけられなかったのですが気づけました。
補綴カウンセリングを実際行っていくうえで気をつける事を初診カウンセリングのように実演や詳しく教えて頂きたいです。

O歯科医院 O様

大変良かったです。日々考えている事とよく一致します。なかなか自分でツールを作るのは難しいので今後検討したいと思います。又スタッフにも伝えるだけでなく、直接こういった話を聞かせたいのでぜひスタッフ向けのセミナーも用意して頂けると有難いです。

A歯科クリニック A様

説明さえしていれば良いと考えていたことを反省させられました。

I歯科医院 I様

初診コンサルの方法、目的について改めて感じることができた。参考になりました。ありがとうございました。

A歯科医院 A様

初診カウンセリングの重要性。

O歯科 O様

自分の医院でやりたいと思ってできていなかったことが、明確になり、またそのポイントがよく分かりとても参考になった。ありがとうございました。

S大学 K様

患者さんが来院し、いかに自院の文化を導入していくのかの、とりかかりを知ることができた。

O歯科 O様

日常業務に追われ、患者さんの話を聞く事の大切さを忘れがちでした。ロールプレイングする事で、「聞いてもらう事は気分が良い」と気付きました。スタッフにもこのセミナーを聞いて欲しいと思います。

T歯科クリニック K様

初診カウンセリングシステム化+心理ステップの考え方。この2点について、考え直したいと思います。

P株式会社 H様

とても素晴らしいことを実行しているなあ…という印象が残りました。プロセス(階段)を築いて仕組みを使っていくことは歯科の先生にはとても新鮮に写ると思います。あとはいかに500医院の導入をしていくか…。プロセス(階段)を築いていくには、御社の「現場でのサポート」が必須であると確信しました。ありがとうございました。

M歯科医院 M様

初診カウンセリングの具体例(ロールプレイング、使用するスライド)

K歯科医院 K様

患者さんの心理状態の変化に法則があること。私たちはそれを知らずにアプローチしていたことを痛感しました。ありがとうございました。

T歯科医院 K様

"患者数の3〜8%が自費へ"という考え方がとても新鮮でした。ついつい自費率に目が行きがちなので、とても肩の力がぬけたような気がします。

T歯科医院 T様

初診カウンセリング導入についての手順が勉強になった。
患者さんの意識をアップしていく手法が、整理されていることがすばらしいと思った。

K歯科医院 K様

安心感の指導

M歯科クリニック M様

ロールプレイを実際に見せて頂いて自院でもとり入れることができそうな気がしました。いろいろあれもこれもと複雑に考えていましたがまずは簡単なことから始めることが重要だと感じました。ありがとうございました。

N歯科クリニック M様

患者ステージごとの区別について、今の私は普通に窓口で来る患者さんは保険、そのうち何割かは自費、HPで来る患者さんは自費という風に患者を育てるステップをはぶいていた。

S歯科 W様

初診カウンセリングの重要性が新しい発見でした。
スタッフのカウンセリングの教育を受けたい。当法人の勉強会でレクチャーしてほしい。

T歯科医院 T様

心理段階があるということを、具体的に提示して頂いた。
スタッフ向けのカウンセリングセミナー。

F歯科・矯正科クリニック

ステップに合った取り組みがあることが具体的に解って良かった。

M歯科クリニック M様

心理ステージの話で今までの悩みが解消しました。
体験談が大変良かったです。

Y歯科 Y様

ロールプレイをしてみて実際感じる事が多かった。
カウンセリング。

Y歯科 T様

患者さんの心のステップアップにつながる情報提供などすぐにできるところから始めていきたいと思います。

M歯科 M様

自費率を上げる事は、患者のデンタルIQを上げてあげる事が最も大切であることがよく理解できました。

自費率を今後あげていきたいと思っているが、スタッフミーティングをおこなっているが、スタッフのモチベーションをあげていく方法などがあれば教えて欲しいです。
特に当院は、DHはパートの方がほとんどなので、パートで働いているスタッフもモチベーションをあげていく方法が知りたい。(パートの方は主婦の方が多いので、なかなか強制的に勉強会に行ってもらうとか、時間を拘束するのが難しいです。)

A歯科・矯正歯科 A様

ちょうど当院でも「スタッフ全員コーディネーター化計画」を作り、いろいろ行動しているところでしたので、非常に興味がありました。

M歯科クリニック M様

初診カウンセリング。
患者の立場の心理を、体験することが出来ました。

リコール率を高める歯科医院経営目指して
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